着物コーディネート<襦袢篇>レースがきれいな筒袖襦袢

きものと舞う きもの

筒袖半襦袢は、肌着と襦袢が合わさったようなもので、襦袢の袖が付いておらず、筒袖になっています。身丈が上半身だけの短さで、半襟をつけることができます。気温が上がり暑くなる時季、単衣・夏きもの・浴衣の時によく着ます。うそつき半襦袢とも呼ばれています。身ごろ部分は、さらし、クレープ、麻ものなどがあります。

筒袖半襦袢

普段着の時に着るものなので、お出掛け先を選びます。洋服でいうとスーツで行くような先など正装のときは不向きです。

腕を動かしたりすると、きものの袖口からチラッと筒袖半襦袢先のレースが見えることがあるので、レースは綺麗なものが素敵だな〜と思います。わざわざ見せる物ではありませんが、ふと見えるところが綺麗だと素敵♪というおしゃれの一つですね。

きものと舞う きもの

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miwako iai

miwako iai

大阪出身八尾市在住。デザイン事務所や広告代理店を経て、今は家業を手伝いながら好きな“きもの”もお仕事にしています。洋服も好きだから、きもの&洋服ライフを楽しむ日々。日本舞踊を15年お稽古したり、伝統芸能にも興味あり。日本の美しさを大切にしていきたいです。