着物コーディネート 春・秋に”大活躍する” 紋紗の膝丈薄羽織

きものと舞う 着物

4月中旬、最高気温20℃前後が続く毎日、お出掛けの際にチリ避けを兼ねてさっと羽織る「紋紗の薄羽織」のご紹介です。紋紗は、夏用着物を用いられる透け感のある紗生地に、地紋を織り出した先染めの織物です。

こちらは表は黒色、裏が赤色になっています。歩いている時や、風になびい時にチラッと裏の赤が見え隠れするのがおしゃれポイントになります。

きものと舞う 着物

膝あたりの長さ丈の長羽織に仕立てています。これ以上丈が長くなると座った時に膝裏で羽織たまってモゴモゴするのが苦手なのです…。

黒色ですが、透け感がありますし裏の赤色が動きを出してくれるので、春の時季でも色の重たい感じはありません。黒色は汚れが目立ちにくいのでチリ避けに向いています。

きものと舞う 着物

ここ数年、薄羽織を店頭で多く見るようになりました。模様や色もいろいろあります。着物ライフに取り入れ、楽しんでみてくだいませ♪

きものと舞う 着物

 

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miwako iai

miwako iai

大阪出身八尾市在住。デザイン事務所や広告代理店を経て、今は家業を手伝いながら好きな“きもの”もお仕事にしています。洋服も好きだから、きもの&洋服ライフを楽しむ日々。日本舞踊を15年お稽古したり、伝統芸能にも興味あり。日本の美しさを大切にしていきたいです。